どうも、新太です。
ご存知の通り、
毛根細胞たちを殺せば
脱毛ができます。
ブッコロ
ですね。
毛が生えなくなって、毛穴も引き締まって、ツルツルぴっかーんなお肌を手に入れられる。
てるんてるんっ
毛が生えなくなるって意外とシンプルなんです。
(https://www.hills-beauty.com/case/kizuato_p.html)
いや、、
ショッキングな画像ですみません。
でも、
頭の手術をして、縫った傷口周辺に毛が生えなくなる・・・
なんてよくありますし。
膝をごっそり擦りむいて、
そこだけなぜか毛が生えない・・・
というのも、毛根細胞が死んだからですよね?
同じように、
毛根細胞を殺す
というのが、脱毛の最終目的。
脱毛するときは、
ちゃんと殺意を持って行ってくださいね。
「毛根細胞ブッコロ」
ちゃんと唱えてください。
私とあなた、
2人だけの合言葉です。
いいですか?
ダメですか?
脱毛というスーパー暗殺術。
一方で、
周囲の細胞まで殺すと
軽度なやけどだったり、炎症だったり。
場合によっては
一生残る傷が付いてしまいますよね?
これが、
脱毛がイッタイ所以です。
知ってますか?
毛根細胞だけなら
痛みも大きくないけれど・・・
皮膚全体を傷つけてしまうと、
長く残る痛みやシミ、肌荒れになってしまう。
だから、毛根細胞”だけ”を殺す
その技術とは・・・??
(https://www.amazon.co.jp/dp/B00V7J85I2)
そう、脱毛ですね!
もちろん、
周囲の細胞を気にしないのなら、
ガスバーナーで炙っても脱毛は完了するのですが・・・
(絶対にやらないで!!)
それをやってしまえば、
もう
やべー
ことはご存知のはずです。
だから、毛根細胞”だけ”を殺す
脱毛の原理ですね。
つまりは、
周囲の細胞を傷つけない
+
毛根細胞をブッコロ
これができて初めて、
我々が欲しい効果が得られる。
これを同時に行うのが脱毛であり、
スーパー暗殺術なのです。
の中でも、光脱毛の原理はすげーっ
流行りの光脱毛では、
毛根の「黒」を熱して、周囲の細胞を焼き殺す
という原理で脱毛します。
あれです、あれ。
太陽光を虫めがねでピッカーンっ!!
と同じです
(https://www.bridgestone.co.jp/bwsc/supporters/article/2019/11/6-1.html)
強力な光は、黒を燃やす
上の実験は、
虫めがねで太陽光を集めて、黒い紙を燃やす
ってやつなのですが。
光脱毛も同じで、
強力な光を当てて、真っ黒なかたまりである毛根を燃やす
のが原理なんだな。
だから、色の薄い皮膚や血管にはダメージが少ない。
毛根を高温にして、
周囲の毛根細胞だけをコロス。
毛根細胞”だけ”ブッコロ
を叶えてくれる、
素晴らしい手法なのですぜ。
へへ
細胞って42.5℃を越えると、急激に破壊されるらしいですよ?
(https://www.admetech.co.jp/cancer_ih.html、癌治療をしている医院のサイト)
がん細胞も毛根細胞も、
42.5℃を超えたら急激に破壊される
らしいですね。
(どちらも同じ細胞なので・・・)
お風呂に入ったりしても、
熱は急速に逃げていくので
細胞が42.5℃を上回ったりしませんが。
光脱毛では一瞬で温めることで
毛根細胞を破壊する。
上の画像は癌治療の例なのですが、
この癌治療法では
長い時間をかけて温めることで、がん細胞を破壊してるらしいです。
細胞は熱で壊れる。
毛根細胞は熱で破壊できる。
光脱毛の原理って、こんなもんよ?
そう、光脱毛の原理はぜんぶ同じ。
だから、
医療脱毛(レーザー脱毛)とエステ脱毛の原理は同じ。
知ってた?
同じなのよ。
医者のことばに惑わされてはダメよ?
ただ1つ違う点が
あるとすれば、、
でお話ししますね。