どうも、新太です
その脱毛器、脱毛できますか?
ちゃんとパワーのある脱毛器ですか?
って見分けるポイントがあるんだ。
それは、、
保冷剤で冷却しない脱毛器
性能がゴミ♡
ってこと
ww
買うなら、
保冷剤が必須な脱毛器にしましょう
ってことです。
うん
まあ、
脱毛したことあるなら
気づくと思うんだけど。
脱毛器を買ったことのない方も
いると思うので、
心底ご丁寧に説明します。
はい
保冷剤がいらない=出力が小さい
結論から言いますと、
保冷剤がいらない=出力が小さい
からなのだな。
出力のお話です。
脱毛できるか、否かのお話。
出力が大きいとね、
なかなかに危険なんだ。
保冷剤で冷やさねば
マジで火傷する
ただれる
赤いボツボツが出る
肌が真夏の太陽で焼けたかのように
真っ赤になる
イタッ
えっ
赤みが引かない・・・
という実体験があれば
まず気付きますわ。
出力の高い脱毛器
=保冷剤が必須
というのは当たり前。
逆に言えば、
保冷剤がいらない=出力が小さい
ってことなのですな。
保冷剤を超える冷却は存在しない!?
-15〜0℃
このレベルの冷却がないと、
ケノンでの脱毛は厳しいです。
ケノン=めっちゃ強力な光脱毛器
=保冷剤が必要な脱毛器(の代表)
そして、
この冷却性能を持つのが保冷剤、
くらいしか存在しない。
(家庭での脱毛において)
たまに、
家庭用脱毛器に冷却機能がプラス!
とか宣伝されますけど、
ぜんぜん冷えないです。
ほら、
冷えても15℃程度。
(https://jp.ulike.com/products/ulike-air-z)
当てる面がサファイアなので、ひんやりしますよ〜
(だから保冷剤いらず)
とか書いてますが、
15℃
です。
たった15度にしか冷やさない。
それに対して、
キンキンに冷やした保冷剤は
-15〜0℃。
ケノン脱毛器って
めっちゃ強力なんですけど、
保冷剤をガンガンに当ててから照射
↓
もう一度冷やす
ってやらないと赤くなる。
念入りにやらないと
赤いボツボツが残る。
保冷剤が必要、ってそういうことです。
保冷剤がないと、
肌に炎症が起きてしまう。
15度で「冷却」とかしていたら、
やけどどころじゃない。
ちゃんと保冷剤を使え?
使わんと、一緒残るケガをするぜ?
というのがケノン。
そうじゃないのが、
冷却機能付きの脱毛器。
うーん
これが性能の違い。
実力の差。
本当に強力な脱毛器は、
めっちゃ冷やさないとあかんのです。
な?
まあ、だから出力が欲しいなら「保冷剤」必須な脱毛器を買え!
パワフルに脱毛したい。
少ない回数で脱毛したい。
確実に脱毛したい。
なら、「保冷剤」必須な脱毛器を買え!ってことです。
いいか?
目移りするなよ?
冷却機能付きとか、ゴミだから。
保冷剤以上に、
優れた冷却方法はないのだから。
ゴミは買うな。
パワーのある脱毛器で
ゴリゴリ脱毛しろ
保冷剤でゴリゴリ冷却しろ
いいか?
①ヒエヒエ
②ピッピ
③ヒエヒエ
④ピッピ
を行うのだ。
(詳細はケノン脱毛器の説明書で)
さすれば、
毛はチリチリに燃えて、
細胞はプスプスと焦げて、
脱毛できるから。
ね
約束ですよ?